意味
「親の脛を齧る(おやのすねをかじる)」とは、子どもが自分の力で暮らしを立てられず、親に生活の面倒を見てもらっているという意味です。
学費や生活費などのお金を親に出してもらう場合にも使います。
- 脛(すね):ひざから足首までの部分。
- 齧る(かじる):固いものを歯で少しずつかみ取る。
使い方・例文
「脛噛りの身」のように、名詞の形にしても使います。
- 留学の費用まで出してもらって、まだ親の脛を齧っている身だ。
- 就職したら、もう親の脛を齧るのはやめると兄は決めた。
子が経済的に独り立ちできず、親に養ってもらったり援助を受けたりしていることのたとえ。
ことば
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