意味
「耳に障る(みみにさわる)」とは、聞いて不愉快な気持ちになるという意味です。
また、聞いたことに注意が向く(= 耳にとまる)という意味でも使います。
使い方・例文
- 隣の席でキーボードを強くたたく音が耳に障って、作業がはかどらない。
- 人混みの中で自分の名前が耳に障り、思わず足を止めた。
類義語・関連語
- 耳障り(みみざわり):
聞いて不快に感じること。名詞・形容動詞で、「耳障りな声」のように使う語。 - 耳立つ(みみだつ):
その音が特に耳について、不快に聞こえること。聞いて心にとまる意味もあり、「耳に障る」の二つの意味と重なる語。 - 耳に逆らう(みみにさからう):
聞いて不快に感じること。相手が不快に思うことを言う意味もある。 - 耳に当たる(みみにあたる):
聞いて不愉快になること。「耳に障る」の一つ目の意味と同じ。

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