意味
「目をやる(めをやる)」とは、ある方向に視線を向けて、そちらを見るという意味です。
漢字では「目を遣る」とも書きます。
使い方・例文
- 名前を呼ばれて声のするほうに目をやったが、誰もいなかった。
- 部長は腕時計にちらりと目をやって、話を切り上げた。
類義語・関連語
- 目を向ける(めをむける):
視線を向けて、その方を見ること。関心を向けるという意味でも使う言い方。 - 目を呉れる(めをくれる):
視線をそちらへ向けること。意味は「目をやる」とほぼ同じ。 - 見遣る(みやる):
遠くを眺め渡すこと。また、視線をその方へ向ける動作。 - 目を転ずる(めをてんずる):
視線を別のものへ移すこと。視点を変えるという意味もある語。

コメント