慣用句

にらみをきかせる

(にらみをきかせる)

ほかの者が勝手な行動をとれないよう、威力で押さえつけること。また、集団内に厳しい統制が行き渡っている様子。

異形:睨みを利かせる/睨みを利かす/睨みを効かせる

8文字の言葉 / 「に」から始まる言葉
にらみをきかせる ことば
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意味

「にらみをきかせる」とは、周りの者が好き勝手なふるまいをしないよう、にらみの力で押さえておくという意味です。
また、そうして集団の中に厳しい統制とうせいが行き届いているようすにも使います。

  • 睨み(にらみ):相手を押さえこむ威圧の力。
  • 利かせる(きかせる):十分に働かせること。

使い方・例文

漢字では「睨みを利かせる」と書き、「睨みを利かす」の形でも使います。
押さえる力を持っている状態のほうは「睨みが利く」といい、「新入りに睨みが利く先輩」のように言います。

  • 生徒会長がにらみをきかせているので、委員会で私語をする者はいない。
  • この町内では古株の世話役がにらみをきかせており、ごみの出し方が乱れることはない。
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