意味
「腰が砕ける(こしがくだける)」とは、腰の力が抜けて、体の構えが崩れるという意味です。
また、物事をやり遂げようとする勢いが途中でしぼみ、あとが続かなくなるという意味でも使います。
語源・由来
勢いが途中でしぼむという意味は、腰の力が抜けて体が崩れる様子を、物事の勢いがくじける様子にたとえたものです。
使い方・例文
- 重い段ボールを持ち上げた瞬間、腰が砕けてしりもちをついた。
- 市の改革案は住民の反対で腰が砕け、半年で立ち消えになった。
類義語・関連語
- 腰砕け(こしくだけ):
始めた物事が途中で行き詰まり、その先が続かないこと。
「計画が腰砕けになる」のように名詞として使う。 - 竜頭蛇尾(りゅうとうだび):
初めは勢いが盛んなのに、終わりはふるわないこと。
竜頭蛇尾は始めと終わりの勢いの差をいい、腰が砕けるは途中で続かなくなることをいう。


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