慣用句

矛を収める

(ほこをおさめる)

戦いや攻撃をやめること。議論で相手を責め立てるのをやめる場合にも使う。


7文字の言葉 / 「ほ・ぼ・ぽ」から始まる言葉
矛を収める ことば
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意味

「矛を収める(ほこをおさめる)」とは、争いや攻撃をやめるという意味です。
武器を使う戦いだけでなく、議論で相手を責め立てるのをやめる場合にも使います。

  • 矛(ほこ):長い柄の先に両刃の剣を付けた昔の武器。
  • 収める(おさめる):出していた物をしまい込むこと。

使い方・例文

  • 両国は停戦の合意を受け入れ、三年に及んだ戦いの矛を収めた。
  • 相手が自分の非を素直に認めたので、彼もそれ以上は責めずに矛を収めた。

類義語・関連語

  • 水に流す(みずにながす):
    以前のもめごとを、すべてなかったことにしてとがめないこと。攻撃をやめる「矛を収める」に対し、過ぎたことを責めないほうに重点がある。
  • 元の鞘に収まる(もとのさやにおさまる):
    一度縁を切った者どうしが、再び以前の関係に戻ること。争いをやめること自体ではなく、仲違いしていた間柄が元に戻ることを言う。
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