慣用句

壺にはまる

(つぼにはまる)

急所を外さずにとらえている。また、見込みどおりになる。俗に、笑いが止まらないほどおもしろく感じる。

異形:壺に嵌まる/ツボにはまる

6文字の言葉 / 「つ・づ」から始まる言葉
壺にはまる ことば
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意味

「壺にはまる(つぼにはまる)」とは、物事の急所をきちんと押さえているという意味です。
また、物事がこちらの見込んだとおりに運ぶことにもいいます。
俗に、感情が強く動かされることにも使い、多くは、おかしくて笑いをこらえきれなくなる場合に使います。
この意味では「壺に入る」ともいいます。

使い方・例文

  • 彼女の質問はいつも壺にはまっていて、話し合いの要点がはっきりする。
  • 客の動きの読みが壺にはまり、値下げした弁当は昼前に売り切れた。
  • 兄の物まねがなぜか壺にはまって、私は涙が出るほど笑い続けた。

類義語・関連語

  • 壺を外さない(つぼをはずさない):
    大事な所をきちんと押さえる。
  • 壺に落ちる(つぼにおちる):
    こちらの見込んだとおりになる。
  • 図星にあたる(ずぼしにあたる):
    ねらいや見込みがそのとおりになる。図星は的の中心の黒い点。
  • 思う壺(おもうつぼ):
    たくらんだとおりの状態。「相手の思う壺にはまる」のように「はまる」と組んでも使う形。
  • 笑いのツボにはまる(わらいのつぼにはまる):
    おかしさに強く引き込まれ、笑いが止まらなくなる。
  • 笑壺に入る(えつぼにいる):
    思いどおりになって大いに喜ぶ。
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