慣用句
太鼓を叩く
(たいこをたたく)人の言うことに調子を合わせ、その人の機嫌をとること。太鼓を持つ。
ことば
意味
「太鼓を叩く(たいこをたたく)」とは、相手の言うことにうまく調子を合わせて、気に入られようとするという意味です。
使い方・例文
- 彼は会議のたびに部長の太鼓を叩いてばかりで、自分の意見を言わない。
- クラスの人気者の太鼓を叩いても、本当の友達にはなれない。
類義語・関連語
- 太鼓を持つ(たいこをもつ):
「太鼓を叩く」と同じ意味。 - 太鼓を打つ(たいこをうつ):
人の言うことに調子を合わせ、機嫌をとること。その場の座興(= 集まりの楽しみ)を取り持つ意味も。 - 胡麻をする(ごまをする):
人にへつらって機嫌をとること。 - 阿諛追従(あゆついしょう):
相手に気に入られようと、こびへつらうこと。 - 太鼓持ち(たいこもち):
人にへつらって気に入られようとする人。遊びの客に付き添って機嫌をとり、酒の席を盛り上げる男(幇間)も指す言葉。
出典:ことわざディクショナリ『太鼓を叩く』
https://kotowaza-dic.com/a/119626
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