意味
「べそをかく」とは、今にも泣き出しそうな顔になるという意味です。
子どもなどが口をゆがめ、涙がこぼれる手前の顔つきを見せる様子に使います。
語源・由来
この言葉の「べそ」は、口をゆがめて泣きそうになった顔を指す名詞で、「泣きべそ」の「べそ」と同じです。
同じ意味で「べそをつくる」とも言います。
使い方・例文
- 迷子になった男の子が、母親の顔を見るまでべそをかいていた。
- 送別会の締めのあいさつで、部長はべそをかきそうになっていた。
類義語・関連語
- 吠え面をかく(ほえづらをかく):
泣きっ面をすること。 - 泣きべそ(なきべそ):
今にも泣きそうな顔になること、またその顔。「泣きべそをかく」の形でも使う。 - 涙ぐむ(なみだぐむ):
目に涙を浮かべること。

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