慣用句

契りを結ぶ

(ちぎりをむすぶ)

互いに約束をすること。特に、男女が夫婦になると約束すること。


7文字の言葉 / 「ち・ぢ」から始まる言葉
契りを結ぶ ことば
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意味

「契りを結ぶ(ちぎりをむすぶ)」とは、互いに約束を取り交わすという意味です。
特に、男女が夫婦になる約束をすることをいいます。

語源・由来

この言葉の「契り」は、固く約束するという意味の動詞「契る」を名詞にした形で、約束そのものを指します。

使い方・例文

  • 三人は、生涯助け合うと誓って兄弟の契りを結んだ。
  • 祖父と祖母は、戦争が終わってすぐに夫婦の契りを結んだそうだ。

類義語・関連語

  • 契りを交わす(ちぎりをかわす):
    双方で約束し合うこと。とりわけ男女の結婚の約束で、「契りを結ぶ」と意味はほぼ同じ。
  • 契る(ちぎる):
    かたく約束を交わすこと。夫婦になる約束にも使う動詞。
  • 鴛鴦の契り(えんおうのちぎり):
    夫婦の仲がとてもむつまじく、愛情が深いことのたとえ。約束を結ぶことではなく、結ばれた夫婦の仲のよさをいう語。
  • 偕老同穴(かいろうどうけつ):
    夫婦がともに年老いるまで暮らし、死んだ後も同じ墓に入ろうと誓い合う固い結びつき。約束することそのものではなく、その契りの中身を表す四字熟語。
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