慣用句

口を開く

(くちをひらく)

言葉を発して、話をしはじめること。


6文字の言葉 / 「く・ぐ」から始まる言葉
口を開く ことば
スポンサーリンク

意味

「口を開く(くちをひらく)」とは、話を始める、口に出してものを言い出すという意味です。
同じ字を「くちをあく」と読むと、口を出す、あきれる、という別の意味になります。

使い方・例文

「口を開けば」の形では、話をするたびにいつも同じことを言う様子を表します。
「重い口を開く」は、なかなか話そうとしなかった人が、ようやく話しはじめる場合に使います。

  • 兄は口を開けば、ゲームの話しかしない。
  • 取材を断り続けていた元選手が、引退から十年たって重い口を開いた。

類義語・関連語

  • 口を切る(くちをきる):
    話を始めること。また、大勢のなかで真っ先に発言すること。
    「最初に」という点を含むのが、口を開くとの違い。
  • 口火を切る(くちびをきる):
    真っ先に言い出して、話し合いや行動のきっかけを作ること。
  • 開口一番(かいこういちばん):
    口を開くとすぐ、話しはじめるやいなや。
  • 口が重い(くちがおもい):
    あまりしゃべらず、自分から進んで話そうとしない様子。
    「重い口を開く」の形で、口を開くと結びつく。
スポンサーリンク

コメント

URLをコピーしました