慣用句

口が重い

(くちがおもい)

口数が少なく、自分からあまり話そうとしないこと。


6文字の言葉 / 「く・ぐ」から始まる言葉
口が重い ことば
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意味

「口が重い(くちがおもい)」とは、口数が少なく、あまり自分から話そうとしないという意味です。
もともと口数が少ない性格を指すだけでなく、ある話題になると急に話さなくなる様子にも使います。

語源・由来

「口が重い」の「重い」は、動きが鈍い、てきぱきとしないという意味で、「腰が重い」の「重い」と同じ使い方です。
口がなかなか開かず、言葉が出てこない様子を言い表しています。

使い方・例文

  • 祖父はふだんから口が重い人で、家族の前でもあまり話さない。
  • 彼は仕事のミスの話になると、急に口が重くなった。
  • 初対面の相手の前では、口が重くなってしまう子どもも多い。

対義語

「口が重い」とは反対の意味を持つ言葉に、次のものがあります。

  • 口が軽い(くちがかるい):
    口数が多く、話すべきでないことまで話してしまうこと。

「口が重い」と「口が堅い」の違い

どちらも「口」を使った言葉ですが、指している中身は異なります。
「口が重い」は口数の多さ、つまりよく話すかどうかを表す言葉です。
「口が堅い」は、話す量に関係なく、秘密を漏らさないかどうかを表す言葉で、よく話す人でも秘密は漏らさない「口が堅い」人はいます。

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