ことわざ

鳴く猫は鼠を捕らぬ

(なくねこはねずみをとらぬ)

よくしゃべる人ほど、かえって実行が伴わないことのたとえ。


12文字の言葉 / 「な」から始まる言葉
鳴く猫は鼠を捕らぬ ことば
スポンサーリンク

意味

「鳴く猫は鼠を捕らぬ(なくねこはねずみをとらぬ)」とは、よくしゃべる人は、かえって実行しないという意味です。
口先ばかりで行動が伴わない人を皮肉って使います。

語源・由来

よく鳴く猫は鼠を捕らない、という猫の様子を人に当てはめた言い回しです。
猫の鳴き声を人の口数に、鼠を捕ることを実行にたとえています。

使い方・例文

  • 祖父は、鳴く猫は鼠を捕らぬから口先だけの人を信用しないと言った。
  • 彼は計画ばかり語るが、鳴く猫は鼠を捕らぬで、実行に移したことがない。
  • 口では大きなことを言う部下ほど、鳴く猫は鼠を捕らぬという結果になりがちだ。

英語表現

be all talk (and no action)

何かをすると言うばかりで、実際には何もしない人を表す表現。

He keeps saying he’ll start his own business, but he’s all talk and no action.
(彼は自分で事業を始めると言い続けているが、口ばかりで何もしない。)

スポンサーリンク

コメント