意味
「上首尾(じょうしゅび)」とは、物事が思いどおりに運び、よい結果になるという意味です。
名詞のほか、「上首尾な」「上首尾に」の形で様子を表す言葉としても使います。
語源・由来
この言葉は、「首尾」に「上(= よい)」を付けた形です。
「首尾」は首と尾、つまり頭と尾という意味から、始めと終わり、さらに物事の成り行きや結果を指します。
使い方・例文
- 初めて任された商談は上首尾で、その日のうちに契約がまとまった。
- 半年かけて準備した文化祭の劇が上首尾に終わり、皆で拍手し合った。
類義語・関連語
- 首尾良く(しゅびよく):
物事がうまいぐあいに運ぶさま。「首尾良く合格する」のように動作にかかる言い方。 - とんとん拍子(とんとんびょうし):
物事が滞りなく、次々と順調に進むさま。上首尾が結果のよさをいうのに対し、進み方の順調さに目を向けた言い方。
対義語
- 不首尾(ふしゅび):
物事が最後にうまくいかず、思わしくない結果に終わること。

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