慣用句

音沙汰がない

(おとさたがない)

便りや消息が途絶え、相手からの連絡がまったくないこと。


7文字の言葉 / 「お」から始まる言葉
音沙汰がない ことば
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意味

「音沙汰がない(おとさたがない)」とは、ある人からの便りや連絡が何もないという意味です。
「音沙汰おとさた」は、便りや消息のことです。

語源・由来

この言葉は、「音」と「沙汰」を合わせた「音沙汰」に、打ち消しの「ない」が付いた形です。
「沙汰さた」だけでも、消息という意味を持っています。

使い方・例文

「何の音沙汰おとさたもない」「音沙汰おとさたなし」のように、助詞や言い方を変えても使います。

  • 上京した兄から、もう半年も音沙汰おとさたがない。
  • 見積もりを送ったが、先方からはいまだに何の音沙汰おとさたもない。

類義語・関連語

  • 音信不通(おんしんふつう):
    電話や手紙などの連絡がまったくなく、付き合いが途絶えていること。
  • 梨の礫(なしのつぶて):
    便りを出したのに、何の返事もないこと。こちらから連絡した後の返事の無さに使う点が「音沙汰がない」との違い。
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