慣用句
風当たりが強い
(かぜあたりがつよい)世間や周囲から受ける批判・非難が厳しいこと。また、風が強く吹きつけること。
ことば
意味
「風当たりが強い(かぜあたりがつよい)」とは、周りの人や世間から厳しく批判されるという意味です。
「かざあたりがつよい」とも読みます。
また、文字どおり風が激しく吹きつける場合にも使います。
語源・由来
この言葉の「風当たり」は、もともと風が吹きつけることや、その強さをいう語です。
そこから、人が世間から受ける批判の意味でも使われるようになりました。
使い方・例文
- 不祥事が続いた会社への風当たりが強く、社長は会見で何度も頭を下げた。
- 海沿いの高台にある家は風当たりが強いので、窓を二重にしている。
類義語・関連語
- 矢面に立つ(やおもてにたつ):
批判や質問を正面から受ける立場に身を置くこと。
- 後ろ指を指される(うしろゆびをさされる):
陰で人から悪く言われること。
- 四面楚歌(しめんそか):
周りが敵や反対する人ばかりで、孤立している状態。
出典:ことわざディクショナリ『風当たりが強い』
https://kotowaza-dic.com/a/117835
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