慣用句

矢面に立つ

(やおもてにたつ)

批判や攻撃を真っ先に受ける立場に自分が立つ。


7文字の言葉 / 「や」から始まる言葉
矢面に立つ ことば
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意味

「矢面に立つ(やおもてにたつ)」とは、非難や攻撃、質問が一身に集まる立場に身を置くという意味です。
もとは、敵の矢が飛んでくる正面に立ちはだかることをいいます。

  • 矢面(やおもて):敵の矢が飛んでくる正面。

語源・由来

「矢面」は「矢の飛んでくる正面」を表す言葉です。
「矢面に立つ」はもともと、戦いで敵の矢が飛んでくる正面に立ちはだかることを意味していました。
この形のまま、非難や攻撃、質問が集中する立場に身を置くことにも使われます。

使い方・例文

  • 不祥事の説明会で、社長が批判の矢面に立つことになった。
  • 後輩をかばうため、私が先に矢面に立つつもりだ。
  • 規則の変更への不満は、窓口の係員が矢面に立って受け止めた。

英語表現

be in the firing line

批判や非難を受けやすい立場にいること。

As the spokesperson, she was in the firing line when the complaints came in.
(広報担当だった彼女は、苦情が来たとき矢面に立った。)

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