意味
「顰蹙を買う(ひんしゅくをかう)」とは、周りの人が眉をひそめるような振る舞いをして、嫌われるという意味です。
ただ嫌われるだけでなく、見下される意味合いも含みます。
語源・由来
この言葉の「顰蹙」は、不快に感じて眉をひそめ、顔をしかめることを表す漢語です。
使い方・例文
眉をひそめる側の人は、「周囲の」「出席者の」のように「の」を付けて前に置きます。
- 会議中に私用の電話を長々と続け、部長は出席者の顰蹙を買った。
- 謝罪の会見で責任を部下に押しつけ、社長は多くの人の顰蹙を買った。
- 取引先との会食で自慢話ばかりしていては、顰蹙を買うだけだ。

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