意味
「顔を出す(かおをだす)」とは、人の家を訪ねたり、会や集まりに出席したりするという意味です。
もう一つは姿を現すという意味で、月が雲の間から出てくる様子や、物の一部分が外に見える様子にもいいます。
隠れていた性質などが表に出てくる場合にも使います。
使い方・例文
- 仕事帰りに、同期の送別会へ少しだけ顔を出した。
- 雨がやみ、雲の切れ間から満月が顔を出した。
類義語・関連語
- 顔を見せる(かおをみせる):
その場所にやって来ること。「顔を出す」と意味はほぼ同じ。 - 顔を繋ぐ(かおをつなぐ):
付き合いが途切れないよう、ときどき訪ねたり会に出たりすること。関係を保つねらいがある点が違い。 - 顔を貸す(かおをかす):
人から頼まれて、誰かに会ったり人前に出たりすること。頼みに応じて出ていく点が違い。 - 足を運ぶ(あしをはこぶ):
用があって、わざわざ出かけていくこと。


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