慣用句

身を削る

(みをけずる)

非常な苦労を重ねたり、ひどく心を痛めたりすること。苦労や心配で体がやせるほどであるさま。


5文字の言葉 / 「み」から始まる言葉
身を削る ことば
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意味

「身を削る(みをけずる)」とは、苦労や心配のために体がやせるほど、ひどくつらい思いをするという意味です。
大変な苦労を重ねる場合にも、ひどく心を痛める場合にも使います。

使い方・例文

  • 父は身を削るようにして働き、私たち三人を大学まで行かせてくれた。
  • 息子の行方が分からない間、母は身を削る思いで知らせを待ち続けた。

類義語・関連語

  • 骨身を削る(ほねみをけずる):
    体がやせ細るほど努力を重ね、苦労すること。
  • 身を粉にする(みをこにする):
    労力を惜しまず、一心に働くこと。働きぶりについて言い、心を痛める意は含まない。
  • 粉骨砕身(ふんこつさいしん):
    力の限り懸命に働くこと。
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