意味
「面目を失う(めんぼくをうしなう)」とは、名誉を傷つけられ、世間に対する体面をそこなうという意味です。
自分の不手際がもとで評判を落とす場合にも使います。
「面目」は「めんもく」とも読みます。
- 面目(めんぼく):世間に対する名誉や立場。
- 体面(たいめん):世間に見せる体裁や評判。
使い方・例文
- 大事な取引をまとめきれず、部長は面目を失った。
- 地元開催の大会で初戦に敗れ、前回の王者は面目を失う結果となった。
類義語・関連語
- 顔が潰れる(かおがつぶれる):
世間に向けた名誉がなくなること。 - 顔に泥を塗る(かおにどろをぬる):
相手に恥をかかせ、その名誉を損なうこと。傷つける側から言う語で、名誉を失う側から言う「面目を失う」とは向きが逆。


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