意味
「猿知恵(さるぢえ)」とは、気がきいているようで、実は浅はかな知恵のことです。
いかにも頭を働かせているように見えても、どこか間が抜けていて、当てにならないというニュアンスを含みます。
語源・由来
「猿知恵」と同じ意味で、「猿りこう」ともいいます。
どちらも猿をたとえに使い、利口そうに見えて実は浅はかなことを表します。
使い方・例文
- その場しのぎの猿知恵では、いずれ周囲に見抜かれてしまう。
- 彼が思いついたのはただの猿知恵で、根本の解決にはならなかった。
- 自分の猿知恵が通用しないと悟り、素直に助けを求めた。
類義語・関連語
この言葉と同様に、浅はかな知恵を表す言葉に、次のようなものがあります。
- 浅知恵(あさぢえ):
底が浅く、間の抜けたところのある知恵。



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