意味
「にわか仕込み(にわかじこみ)」とは、間に合わせるために大急ぎで覚えるという意味です。
覚えた知識や技そのものを指すこともあります。
もう一つ、必要になってから急いで商品を仕入れるという意味もあります。
この場合は、仕入れた商品を指すこともあります。
語源・由来
この言葉は、「俄」(= 急なさま)と「仕込み」を組み合わせた語で、「俄仕込み」と書くこともあります。
「仕込み」は商品を仕入れる意味でも、覚える意味でも使われ、「にわか仕込み」にもその二つの意味があります。
使い方・例文
「にわか仕込みの〜」の形で、急いで身につけた知識や技を指す言い方ができます。
- 旅行の直前ににわか仕込みで覚えた英語では、道を聞くのが精いっぱいだった。
- 文化祭の前日ににわか仕込みの手品を練習し、友達の前で披露した。
- 急に注文が増えたので、店はにわか仕込みで材料を大量にそろえた。
類義語・関連語
急場の間に合わせに身につけた知識や技という点で、近い語があります。
- 付け焼き刃(つけやきば):
急場の間に合わせに身につけた知識や技術。

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