慣用句

憎まれ口を叩く

(にくまれぐちをたたく)

人の憎しみを買うようなことを口にすること。悪口を言うことにもいう。

異形:憎まれ口をたたく

10文字の言葉 / 「に」から始まる言葉
憎まれ口を叩く ことば
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意味

「憎まれ口を叩く(にくまれぐちをたたく)」とは、人から憎まれそうな言い方で、ものを言うという意味です。
相手の悪口を言う場合にも使います。

  • 憎まれ口(にくまれぐち):人から憎まれそうな言葉。
  • 叩く(たたく):ここでは、盛んにあれこれ言う意。

使い方・例文

  • 「どうせ三日坊主だ」と憎まれ口を叩きながらも、兄は毎朝の練習に付き合ってくれた。
  • 会議のたびに上司へ憎まれ口を叩いていた彼は、すっかり職場で浮いてしまった。

類義語・関連語

  • 悪たれ口(あくたれぐち):
    憎まれ口と同じ意味の言葉。
    「悪たれ口を叩く」とも使う。
  • 悪態(あくたい):
    相手をののしって言う悪口。また、それを口にすること。
  • 減らず口を叩く(へらずぐちをたたく):
    へ理屈を並べたり、強がりや負け惜しみを言ったりすること。
    言葉の中身が理屈や強がりに寄る点が、憎まれ口との違い。
  • 陰口を叩く(かげぐちをたたく):
    当人がその場にいないときに、悪口を言うこと。
    言う場面を限る点が、憎まれ口との違い。
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