慣用句

王手をかける

(おうてをかける)

最終的な勝利まであと一歩の段階に達すること。勝負の決着が目前に迫ること。


7文字の言葉 / 「お」から始まる言葉
王手をかける ことば
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意味

「王手をかける(おうてをかける)」とは、勝負を決める最後の段階まで進み、勝利まであと一歩に迫るという意味です。

語源・由来

この言葉は将棋から来ています。
「王手」は、相手の王将をじかに攻める手のことで、勝負の決着が目の前に来た段階のたとえとして使われます。

将棋の盤面図。黄色く塗った角が、斜めの先にいる相手の王将を狙っている
黄色の角が、いちばん上の段の中央にいる相手の王将をじかに攻めている局面(王手)

使い方・例文

「優勝に王手をかける」のように、手に入れようとしている勝利を「〜に」で示して使います。

  • 第三戦にも勝ったチームは、初めての日本一に王手をかけた。
  • 三連勝した挑戦者は、名人のタイトル獲得に王手をかけている。
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