ことわざ

板子一枚下は地獄

(いたごいちまいしたはじごく)

舟乗りの仕事が、命に関わるほど危険だというたとえ。

異形:板一枚下は地獄/一寸下は地獄

13文字の言葉 / 「い」から始まる言葉
板子一枚下は地獄 ことば
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意味

「板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)」とは、舟乗りの仕事は、落ちれば命を失いかねないほど危険であるという意味です。
漁師や船員の仕事を指すほか、いつ大きな災難に遭うか分からない境遇のたとえにも使います。
「板一枚下は地獄」「一寸下は地獄」とも言います。

  • 板子(いたご):舟の床に敷く板。

語源・由来

この言葉は、舟の床板(板子)一枚をへだてた下が海であることを、「地獄」にたとえたものです。
海に落ちれば、生きて戻るのは容易ではありません。

使い方・例文

  • 祖父は板子一枚下は地獄だと語り、海に出る前に必ず天気を調べた。
  • 荒れた海で働く船員にとって、板子一枚下は地獄の毎日である。
  • いつ事故が起きるか分からない現場で、まさに板子一枚下は地獄だと感じた。
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