慣用句

知る人ぞ知る

(しるひとぞしる)

世間一般には知られていないが、限られた人たちの間ではその存在がよく知られていること。


7文字の言葉 / 「し・じ」から始まる言葉
知る人ぞ知る ことば
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意味

「知る人ぞ知る(しるひとぞしる)」とは、世間に広く名が通っているわけではないが、分かる人の間ではよく知られているという意味です。
店や場所、品物、人などについて、その存在を知る人が限られている様子をいいます。

語源・由来

この言葉は、「知る人」に強く指し示す働きの「ぞ」を付けて、「知っている人こそはよく知っている」と強めた言い方です。
「ぞ」を「が」に替えた「知る人が知る」は誤った形です。

使い方・例文

あまりに有名な人について使うと、かえって失礼になるので避けます。

  • 駅裏の細い路地に、知る人ぞ知る手打ちそばの店がある。
  • あの岬は、釣り好きの間では知る人ぞ知る穴場らしい。
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