意味
「面目を施す(めんぼくをほどこす)」とは、世間からの評価を一段と高め、名誉を得るという意味です。
また、体面に傷がつかずにすむという意味でも使われます。
「面目」は世間に対する体面や立場のことで、「めんもくをほどこす」とも読みます。
使い方・例文
- 新商品が発売直後から評判を呼び、企画を任された課長は大いに面目を施した。
- 初戦で敗れはしたが、昨年の優勝校として最後まで食い下がり、どうにか面目を施した。
類義語・関連語
- 顔が立つ(かおがたつ):
世間への体面や名誉が損なわれずに保たれること。「面目を施す」の、体面を保つ側の意味に近い語。 - 名を揚げる(なをあげる):
名声を広く示し、有名になること。評価を高めることより、名が知れ渡ることに重みを置いた言い方。 - 面目躍如(めんもくやくじょ):
評判どおりの実力を発揮し、名誉をいきいきと高めること。期待にたがわない活躍ぶりそのものを表す四字熟語。
対義語
- 面目を失う(めんぼくをうしなう):
名誉に傷がつき、体面を保てなくなること。









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