四字熟語

固定観念

(こていかんねん)

心に居座って、状況が変わっても改めにくく、人の思考を縛りつける考え。


7文字の言葉 / 「こ・ご」から始まる言葉
固定観念 ことば
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意味

「固定観念(こていかんねん)」とは、いつも念頭にあって、自由に考えることを妨げてしまう思い込みのことです。
周りの様子や状況が変わっても、なかなか改められない考えを指します。

語源・由来

この言葉は、同じ形のまま動かないことを表す「固定」に、物事についての考えを指す「観念」を組み合わせた語です。

使い方・例文

  • 理系は文章が苦手だという固定観念を捨てて、作文コンクールに応募した。
  • 長年の固定観念にとらわれず、店の商品の並べ方を一から見直した。

類義語・関連語

  • 先入観(せんにゅうかん):
    前もって抱いている、固まった見方。最初に知ったことからできた考えである点が、固定観念との違い。
  • 偏見(へんけん):
    かたよった見方や考え方。客観的な根拠のないまま、ある人や集団を悪く見る判断にもいう。
  • 色眼鏡で見る(いろめがねでみる):
    思い込みや偏りのある見方で物事をとらえること。固定観念が考えそのものを指すのに対し、こちらは見る行いを表す。
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