四字熟語

偶像崇拝

(ぐうぞうすうはい)

神仏をかたどった像など目に見える物を信仰して拝むこと。転じて、実質の伴わないものを無批判にあがめること。


8文字の言葉 / 「く・ぐ」から始まる言葉
偶像崇拝 ことば
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意味

「偶像崇拝(ぐうぞうすうはい)」とは、神や仏をかたどった像・絵などの目に見える物を、信仰の対象としてあがめることをいいます。
転じて、中身の伴わないものや権威を、疑わずにありがたがることも指します。

  • 偶像(ぐうぞう):神仏などをかたどって作った像。
  • 崇拝(すうはい):心からあがめうやまうこと。

使い方・例文

  • その宗派では、神の姿を描くことが偶像崇拝につながるとして禁じられている。
  • 肩書きだけを見て人を信じ込むのは、一種の偶像崇拝だ。

使うときの注意

「偶像崇拝」には、相手の信仰を、物そのものを拝む低い信仰だと見下す含みがあります。
ほかの宗教を異教や邪教じゃきょうとみなして退けるときに、この言葉が使われてきたためです。
ユダヤ教やイスラム教が神の像を作ることを禁じている、といった教えの説明では使えますが、仏像や神像を拝む人たちの信仰をこの言葉で呼ぶと、見下す響きを帯びます。
像を拝むことを中立に言いたいときは、「神像崇拝」と言い分けることもあります。

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