意味
「お鉢が回る(おはちがまわる)」とは、自分の番がやってくるという意味です。
「御鉢が回る」とも書きます。
語源・由来
この言葉は、人が多く集まる食事の席で、飯櫃(= ご飯を入れておく木の入れ物)が順に回ってきて自分のところに届くことからできました。
人が多いと飯櫃がなかなか回ってこない、という事情から来たともいいます。
使い方・例文
- 町内会の役員のお鉢が回ってきたので、今年は私が引き受けることになった。
- 順番に発表していくうち、ついに僕にもお鉢が回ってきた。
- 毎年だれかが務める当番のお鉢が回ってくるのが、今年はうちの班だった。

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