意味
「猫舌(ねこじた)」とは、熱い食べ物や飲み物をすぐには口にできないことです。
そのような人のことも「猫舌」と言います。
語源・由来
猫が熱い食べ物を嫌うことから、熱いものを苦手とする人をたとえていうようになった言葉です。
加熱したものを熱いうちに食べるのは人間だけで、熱さを嫌うのは猫に限りませんが、身近な猫を例に取った呼び名です。
使い方・例文
「猫舌だ」「猫舌の人」「大の猫舌」のように、名詞として使います。
- 私は根っからの猫舌で、熱いお茶はいつも少し冷ましてから飲む。
- 猫舌の同僚は、湯気の立つラーメンにしばらく箸をつけない。
- 姉は大の猫舌だから、鍋を囲むといつも一人遅れて食べ始める。




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