ことわざ

狐に小豆飯

(きつねにあずきめし)

好物を置いておくと手を出されるので、油断できないたとえ。


9文字の言葉 / 「き・ぎ」から始まる言葉
狐に小豆飯 ことば
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意味

「狐きつねに小豆あずき飯(きつねにあずきめし)」とは、好きなものを目の前に置くと、すぐに手を出すので油断できないという意味です。
相手の好物をそばに置く不用心さを戒めるたとえとして使います。

小豆飯は、小豆を混ぜて炊いたご飯のことです。
この言葉では、狐の前に置かれた小豆飯が「好きなもの」にあたります。

使い方・例文

  • 食べ盛りの弟の前にケーキを置いたままにするのは、狐に小豆飯だ。
  • 遠足のおやつを前の日に机へ出しておけば、狐に小豆飯で全部なくなるだろう。
  • 甘いものに目がない妹の近くに大福を置くとは、狐に小豆飯というものだ。

類義語

どちらも、好きなものを前にした者がすぐ手を出すので油断できないことを表すたとえです。

  • 猫に鰹節(ねこにかつおぶし):
    猫の前に鰹節を置く場面にたとえて、同じく油断できないことを表す言葉。
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