慣用句

潔しとしない

(いさぎよしとしない)

ある行いや態度が自分の信念に反するとして、それを自分に許さないこと。

異形:屑しとしない

9文字の言葉 / 「い」から始まる言葉
潔しとしない ことば
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意味

「潔しとしない(いさぎよしとしない)」とは、自分の信念に照らして、それをするのを許せないという意味です。
身の処し方などについて、ある行いや態度が自分の信じる正しさに反するので受け入れない、という強い思いを表します。

語源・由来

この言葉の「潔し」は、高潔で潔白である、という意味です。
「潔しとする」を打ち消した形で、ある行いを潔いものとは認めず、自分には許さない、という気持ちを言い表します。

使い方・例文

「潔しとしなかった」のように、打ち消しの形のまま活用させて使います。
「潔し」の「よし」は「良し」とは別の語なので、漢字で「いさぎ良しとしない」とするのは誤った書き方です。

  • 彼は、友人の手柄を自分のものにすることを潔しとしなかった。
  • 負けを審判のせいにするのは潔しとしないと、主将は語った。
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