意味
「遮二無二(しゃにむに)」とは、ほかのことには構わず、がむしゃらに物事へ向かうさまをいいます。
また、ある気持ちが抑えられないほど強くなるさまも表し、「やたらと」「むしょうに」に近い意味で使われます。
語源・由来
この言葉は、「しゃりむり」という古い語が変わってできたのではないかと考えられており、その場合「遮二無二」の漢字は当て字になります。
一方で、「遮二」を二つ目を断ち切ること、「無二」を二つ目がないことと字のとおりに読み、先の見通しも考えずに行う意味を表したとする説明もあります。
使い方・例文
- 締め切りに間に合わせようと、彼は三日間遮二無二原稿を書き続けた。
- ひとりになると、遮二無二故郷の母に会いたくなった。









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