慣用句

面の皮が厚い

(つらのかわがあつい)

恥ずべきことをしても恥と感じず、厚かましく平気でいること。人の性格や態度を非難していう。


9文字の言葉 / 「つ・づ」から始まる言葉
面の皮が厚い ことば
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意味

「面の皮が厚い(つらのかわがあつい)」とは、恥ずかしいことをしても平気でいるほど、ずうずうしいという意味です。

語源・由来

この言葉の「面の皮」は、顔の表面の皮膚のことです。
顔の皮が厚いので恥ずかしさを感じない、というところから来ています。

使い方・例文

人の性格や態度を責めるときに使う言葉です。

  • 締め切りを三回も破っておいて、また延長を頼むとは面の皮が厚い。
  • 人の手柄を平然と自分のものとして発表するなんて、面の皮が厚い男だ。

類義語・関連語

  • 厚顔無恥(こうがんむち):
    厚かましく、自分のふるまいをまるで恥じないこと。
  • 鉄面皮(てつめんぴ):
    鉄でできた面の皮のように、恥知らずで厚かましいこと。
  • 厚かましい(あつかましい):
    慎みや遠慮がなく、ずうずうしい様子。
  • 面の皮の千枚張り(つらのかわのせんまいばり):
    面の皮が厚いことを強めた言い方。「面の皮が千枚張り」とも。
  • 図太い(ずぶとい):
    ひどくずうずうしい様子。大胆で少しのことには動じない、という意味でも使う点が見出し語との違い。
  • 臆面もなく(おくめんもなく):
    気後れした様子を見せず、平然とふるまうさま。「臆面もなく頼む」のように動作に付けて使う点が見出し語との違い。
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