意味
「完全燃焼(かんぜんねんしょう)」とは、持っている力を残さず出しきるという意味です。
また、望みどおりの成果を得るという意味もあります。
「完全燃焼する」の形で使います。
語源・由来
もとは、燃料などの可燃物が十分な酸素を得て燃え尽き、二酸化炭素や水蒸気などを生じることをいいます。
そこから比喩的に、力を完全に出しきることを表すようになりました。
使い方・例文
- 最後の大会では、悔いが残らないよう完全燃焼したい。
- 文化祭の準備から本番まで、完全燃焼した三日間だった。
- ストーブの灯油が完全燃焼するように、空気の量を調整する。
対義語
- 不完全燃焼(ふかんぜんねんしょう):
力を完全に出しきれないこと。思うような成果が得られないこと。


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