ことわざ

霞に千鳥

(かすみにちどり)

春の霞と冬の千鳥のように、合わず縁遠いことのたとえ。


7文字の言葉 / 「か・が」から始まる言葉
霞に千鳥 ことば
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意味

「霞に千鳥(かすみにちどり)」とは、取り合わせが合わず、ふさわしくないという意味です。
また、実際にはないことや、互いに縁のないことをたとえる場合もあります。

  • 霞(かすみ):春のものとされる、遠くの景色をぼんやり見せる現象。
  • 千鳥(ちどり):冬のものとされる、水辺にすむ小形の鳥。

語源・由来

この言葉は、霞は春のもの、千鳥は冬のものとされ、同じ時期には見られないことからできました。
空高くかかる霞と、低く飛ぶ千鳥のように、たいそうかけ離れているという見方もあります。

使い方・例文

  • 作業着のまま格式高いパーティーに出るのは、霞に千鳥で場違いだ。
  • サッカー一筋の兄が茶道部に入るなど、霞に千鳥のように縁のない話だ。
  • 努力もせず必ず大金が手に入るという話は、霞に千鳥で、あるはずがない。
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