意味
「不帰の客となる(ふきのきゃくとなる)」とは、人が亡くなるという意味です。
「死ぬ」と直接言わずに、二度と帰ってこない人になる、という形で人の死を表します。
語源・由来
この言葉の「不帰」は、帰ってこないという意味の言葉です。
そこから転じて、「不帰」だけでも死ぬことを表すようになりました。
使い方・例文
- 恩師は春先に病に倒れ、そのまま不帰の客となった。
- 長年この町の祭りを支えてきた老人が、昨夜不帰の客となった。
- 山で消息を絶った登山者は、捜索もむなしく不帰の客となった。
類義語・関連語
どれも、人が死ぬことを直接の言葉を使わずに表す言い回しです。

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