ことわざ

猫の魚辞退

(ねこのうおじたい)

内心は望みながらうわべだけ断ることや、長続きしないことのたとえ。

異形:猫の精進

8文字の言葉 / 「ね」から始まる言葉
猫の魚辞退 ことば
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意味

「猫の魚辞退(ねこのうおじたい)」とは、内心では望んでいながら、うわべだけ断ることのたとえです。
また、長続きしないことのたとえにも使います。
「猫の精進(ねこのしょうじん)」とも言います。

語源・由来

この言葉は、猫が大好物の魚を断ることにたとえたことわざです。
本当は欲しいのにうわべだけ遠慮する人の姿を、好物の魚を断る猫に重ねています。

使い方・例文

  • 彼女は猫の魚辞退で、本当は旅行に行きたいのに遠慮した。
  • 毎日の日記も猫の魚辞退で、三日で書くのをやめてしまった。
  • 母は猫の魚辞退のように、一度はプレゼントを断ってみせた。

類義語・関連語

「長続きしないこと」という意味では、次の言葉が近い意味で使われます。

  • 三日坊主(みっかぼうず):
    物事に飽きやすく、長く続けられない人やようすを表す言葉です。
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