慣用句

鼻を明かす

(はなをあかす)

相手を出し抜いて、あっと言わせること。


6文字の言葉 / 「は・ば・ぱ」から始まる言葉
鼻を明かす ことば
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意味

「鼻を明かす(はなをあかす)」とは、相手を出し抜いて、あっと言わせることです。
とくに、それまで優位に立っていた相手を、出し抜いたり思いがけないことをしたりして驚かせる場合に使います。

使い方・例文

  • 前回の大会で負けた相手に逆転勝ちし、みごとに鼻を明かしてやった。
  • 新人だからと侮っていた上司に、企画を成功させて鼻を明かしてやった。
  • いつも兄に負けてばかりだった弟が、テストで良い点を取って鼻を明かした。

類義語・関連語

どちらも、相手の予想を裏切って優位に立つという共通点があります。

  • 出し抜く(だしぬく):
    相手より先に行動して、優位に立つこと。
  • 裏をかく(うらをかく):
    相手の予想とは逆の方法をとって、出し抜くこと。

「鼻」を使った他の言い回し

「鼻を明かす」のように、「鼻」を使った慣用句は他にもあります。
たとえば、得意になっている様子を表す「鼻が高い」や、相手を見下して相手にしない態度を表す「鼻であしらう」、いい気になっていることを表す「鼻にかける」などが挙げられます。

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