慣用句

目を光らせる

(めをひからせる)

気を緩めることなく、注意深く見張り監視すること。

異形:目を光らす

7文字の言葉 / 「め」から始まる言葉
目を光らせる ことば
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意味

「目を光らせる(めをひからせる)」とは、油断せず、鋭い視線で厳重に見張るという意味です。
何か問題が起きないよう、気を緩めず注意を集中させて見ている様子を表す言い方です。

語源・由来

目つきを鋭くして見る様子を、目が光ることにたとえた言い方です。
「目を光らす」の形でも使われます。

使い方・例文

主に、不正や危険なことが起きないよう、注意して見張る場面で使われます。

  • 警備員は、不審な人物がいないか目を光らせていた。
  • 母は、子どもがゲームばかりしていないか目を光らせている。
  • 審判は反則がないか、試合中ずっと目を光らせていた。

類義語・関連語

「目を光らせる」と同じように、注意深く見張ることを表す言葉には、次のようなものがあります。

  • 見張る(みはる):
    危険や不審な点がないか、注意して見ること。
  • 監視する(かんしする):
    悪いことが起こらないよう、目を離さず見ていること。

英語表現

keep an eye on

気を緩めず見張ること。

The teacher kept an eye on the students during the exam.
(先生は試験中、生徒たちに目を光らせていた。)

「目を光らせる」は見張り、「目を丸くする」は驚き

「目を光らせる」は見張ることを表しますが、同じ「目」を使った言い回しには、驚いて目を大きく見開く様子を表す「目を丸くする」や、よく見ようとして目を大きく見開く「目を皿にする」、驚きや戸惑いで目をきょろきょろさせる「目を白黒させる」などもあります。

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