62 件
-
人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)人生の幸不幸は予測できず、福が禍に、禍が福に転じることもあるということ。 -
猫を追うより魚をのけよ(ねこをおうよりさかなをのけよ)表面的な問題を処理するよりも、その根本的な原因を取り除くべきだという教訓。 -
働かざる者食うべからず(はたらかざるものくうべからず)働くことを怠る者は、食事をする資格がないということ。 -
八十八夜の忘れ霜(はちじゅうはちやのわすれじも)晩春の安定した暖かさの中で不意に降りる、油断ならない霜のこと。 -
話し上手は聞き上手(はなしじょうずはききじょうず)本当に話が上手な人は人の話を聞くことも上手である。 -
腹が減っては戦ができぬ(はらがへってはいくさができぬ)空腹では十分な力が発揮できず、物事がうまくいかないこと。 -
腹八分目に医者いらず(はらはちぶんめにいしゃいらず)満腹になる前に食事を終えれば病気を防ぎ健康を保てるという教え。 -
人の振り見て我が振り直せ(ひとのふりみてわがふりなおせ)他人の悪い行いを見て、自分も同じ過ちがないか反省し改善すること。 -
人の褌で相撲を取る(ひとのふんどしですもうをとる)他人の物や努力を利用して、自分の利益を図ること。 -
百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)人から何度も聞くより、一度自分の目で見るほうが確かでよくわかるということ。 -
冬来たりなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ)今は辛くとも、耐え抜けば必ず幸せな時期が巡ってくるという励ましの言葉。 -
下手の考え休むに似たり(へたのかんがえやすむににたり)未熟な者がいくら時間をかけて考えても、結局は良い案が浮かばず何もせず休んでいるのと同じであること。 -
仏作って魂入れず(ほとけつくってたましいいれず)物事の外見や形式だけが整っていて、肝心の実質や精神が伴っていないことのたとえ。 -
骨折り損のくたびれ儲け(ほねおりぞんのくたびれもうけ)苦労して努力したにもかかわらず利益が得られず、疲れだけが残ること。 -
惚れて通えば千里も一里(ほれてかよえばせんりもいちり)好きな人に会うためなら、遠い道のりも短く感じられ、苦労を苦労と思わないこと。 -
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ(みをすててこそうかぶせもあれ)命を捨てるほどの覚悟があってこそ窮地を脱し成就できること -
昔の剣、今の菜刀(むかしのつるぎいまのながたな)かつては優れていた人や物も、年老いたり古くなったりして役に立たなくなるということ。 -
無理が通れば道理引っ込む(むりがとおればどうりひっこむ)道理に外れたことが幅を利かす世の中では、正しい道理が行われなくなること。 -
桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)物事の成就には、それぞれの性質に応じた相応の年月が必要である。 -
楽は苦の種、苦は楽の種(らくはくのたねくはらくのたね)現在の楽は将来の苦に、今の苦労は将来の楽に繋がるという因果。 -
ローマは一日にして成らず(ろーまはいちにちにしてならず)大事業や成功は長い年月と努力の積み重ねで達成される。 -
禍を転じて福と為す(わざわいをてんじてふくとなす)災難を自らの知恵や努力によって幸福に変えること。
