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当たるも八卦当たらぬも八卦あたるもはっけあたらぬもはっけ占いは当たることも外れることもあるので、結果を過信しないこと。 -
蟻の穴から堤も崩れるありのあなからつつみもくずれるほんの些細な油断や不注意が、やがて取り返しのつかない大失敗や損害を引き起こすこと。 -
怒れる拳、笑顔に当たらずいかれるこぶしえがおにあたらずこちらが笑顔で接すれば、相手の怒りもぶつけにくくなるものだという教え。 -
一年の計は元旦にありいちねんのけいはがんたんにあり一年の計画は元旦に立てるべきであり、何事も最初が肝心であるという教訓。 -
一生の計は立志にありいっしょうのけいはりっしにあり一生の計画は志を立てることにあり、人生において志が最も重要であるという教訓。 -
牛に引かれて善光寺参りうしにひかれてぜんこうじまいり他人の誘いや偶然がきっかけで、良い方向に導かれることのたとえ。 -
老いては益々壮んなるべしおいてはますますさかんなるべし人は歳をとればとるほど、ますます意気盛んでなければならない。 -
大鳥の尾より小鳥の頭おおとりのおよりことりのあたま大きな組織で人に従うより、小さな組織でも長になるほうがよいということ。 -
起きて半畳寝て一畳おきてはんじょうねていちじょう人間が必要とする空間や富には限りがあり、必要以上の欲を持つべきではないという戒め。 -
落ち武者は薄の穂にも怖ずおちむしゃはすすきのほにもおず恐怖心や罪悪感から、無害なものまで敵だと思って怯えること。 -
勝てば官軍、負ければ賊軍かてばかんぐんまければぞくぐん勝者が正義とされ、敗者が悪者として扱われるという世の不条理の例え。 -
禍福は糾える縄の如しかふくはあざなえるなわのごとし幸不幸は縄のように表裏一体で、交互にやってくるものであるという教え。 -
壁に耳あり障子に目ありかべにみみありしょうじにめあり隠し事をしようとしても、どこで誰が聞いたり見たりしているか分からないということ。 -
九仞の功を一簣に虧くきゅうじんのこうをいっきにかく長い間積み重ねた努力も、最後のわずかな油断や手抜きによって台無しになってしまうこと。 -
清水の舞台から飛び降りるきよみずのぶたいからとびおりる失敗を恐れず、後戻りできない必死の覚悟で大きな決断を実行すること。 -
口も八丁手も八丁くちもはっちょうてもはっちょう話すことも行うことも、共に非常に達者であること。 -
巧婦も無米の炊ぎは難しこうふもむまいのたきぎはかたし才能があっても材料や資金がなければ成果を出せないこと。 -
死ねば死に損、生くれば生き得しねばしにぞんいくればいきとく死ねば全てを失うが、生きていれば必ずいつか良いことに巡り合えるということ。 -
正直の頭に神宿るしょうじきのこうべにかみやどる正直で誠実な人には神の加護があり、幸運が訪れるということ。 -
正直は一生の宝しょうじきはいっしょうのたから正直であることは、その人の生涯を通じて尽きることのない大切な財産となる。 -
身体髪膚、これを父母に受くしんたいはっぷこれをふぼにうく自分の体は髪の毛一本まですべて父母から授かったものであり、大切にすることが親孝行の始めだという教え。 -
蛇に噛まれて朽ち縄に怖じるじゃにかまれてくちなわにおじる過去の失敗に懲りて、無害なものまで過剰に恐れること。 -
人事を尽くして天命を待つじんじをつくしててんめいをまつ人間としてできる限りの努力をした後は、静かに天の意思に従うこと。 -
雀百まで踊り忘れずすずめひゃくまでおどりわすれず幼少期の習慣や癖は一生直らないという教訓。 -
捨てる神あれば拾う神ありすてるかみあればひろうかみあり見捨てる人がいても、助けてくれる人が必ずどこかにいるという励ましの言葉。 -
立っている者は親でも使えたっているものはおやでもつかえ急ぎの時は、たとえ親であっても遠慮せずに手伝ってもらうべきだということ。 -
天知る、地知る、我知る、人知るてんしるちしるわれしるひとしる悪事や秘密は、誰も見ていないようでも天地の神や当事者が知っており、必ず露見する。 -
遠くて近きは男女の仲とおくてちかきはだんじょのなか疎遠に見える男女がきっかけ一つで親密になる、不思議な縁の近さを表す言葉。 -
とんびに油揚げをさらわれるとんびにあぶらあげをさらわれる大切なものを不意に横から奪い取られること。 -
生兵法は大怪我の基なまびょうほうはおおけがのもと未熟な知識や技術に頼って行動すると、かえって大失敗を招くという教訓。 -
二兎を追う者は一兎をも得ずにとをおうものはいっとをもえず欲張って二つの目標を追うと、結局どちらも失敗するという戒め。 -
鳩が豆鉄砲を食ったようはとがまめでっぽうをくったよう思いがけない出来事に驚き、きょとんとしてしまう様子のたとえ。 -
庇を貸して母屋を取られるひさしをかしておもやをとられる一部を貸したばかりに、最後には全体を奪い取られてしまうこと。 -
羊の皮を被った狼ひつじのかわをかぶったおおかみ外見は親切で善良そうだが、内面は悪意や危険な本性を隠し持っている人。 -
人の噂も七十五日ひとのうわさもしちじゅうごにち世間の噂話は一時的なもので、やがて忘れ去られるということ。 -
火のない所に煙は立たぬひのないところにけむりはたたぬ根拠が全くなければ噂は立たない。物事には必ず原因がある。 -
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いぼうずにくけりゃけさまでにくいある人を憎むあまり、その人に関係するすべてのものが憎らしくなることの例え。 -
丸い卵も切りようで四角まるいたまごもきりようでしかく物事はやり方や言い方次第で、円満にいくことも角が立つこともあるということ。 -
病は治るが癖は治らぬやまいはなおるがくせはなおらぬ身体の病気は治療できても、長年繰り返して身に染み付いた性格や悪癖を矯正するのははるかに難しいこと。 -
山高きが故に貴からずやまたかきがゆえにたっとからず外見や肩書きの立派さよりも、中身や実力が備わっていることが重要だという教え。
