慣用句

腕を磨く

(うでをみがく)

技能が上達するように、練習を重ねて鍛えること。


6文字の言葉 / 「う」から始まる言葉
腕を磨く ことば
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意味

「腕を磨く(うでをみがく)」とは、練習を重ねて、技能を高めるという意味です。
すでにある力を人に見せるのではなく、上達を目指して努力を続ける過程を表す言葉です。

語源・由来

「腕」は、腕前や技量そのものを指す言葉としても使われます。
「磨く」は、みがいてつやを出すことから転じて、努力を重ねて技術や人格を高めるという意味でも使われる動詞です。
この二つが組み合わさり、練習を重ねて技術を高めることを表す言葉になりました。

使い方・例文

  • 大会に向けて、毎日素振りを重ねて腕を磨いている。
  • 料理人としての腕を磨くため、名店で修業を積んだ。
  • 将来のプロ入りを目指して、若手選手が黙々と腕を磨いている。

英語表現

hone one’s skills

「hone」は刃物を研ぐことを表す動詞で、そこから技能を鍛えて高めるという意味でも使われる表現。

She spent years training abroad to hone her skills.
(彼女は何年も海外で修業を積んで、腕を磨いた。)

「腕を磨く」「腕が立つ」「腕を振るう」の腕は腕前

「腕を磨く」の「腕」は腕前・技能のことで、同じ「腕」を使った言い回しはほかにもあります。
腕前や技術がすぐれていることは「腕が立つ」、技能や力を発揮したくてじっとしていられないことは「腕が鳴る」、自分の腕前や技能を存分に人に見せることは「腕を振るう」と言います。

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