ことば

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鎌をかける

相手にさりげなく巧みに問いかけ、自分が知りたい本当のことを口にさせようとすること。
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隔世の感

世の中の変わりようが激しく、時代がすっかり移ってしまったように思われる感慨。
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雌伏

人の下に身を置きつつ力を養い、活躍の時をじっと待つこと。もとは、人に屈服して従うこと。
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鼻を突く

においが強くて、鼻につんとくる。古くは、主人の怒りを買って勘当されることもいった。
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あぐらをかく

両足を組んで楽に座る。また、置かれた立場や状態に甘えて、努力をせずにのんきにかまえる。
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呂律が回らない

酒に酔った人や幼い子どもなどが、舌がうまく動かず、言葉が不明瞭になること。
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引く手あまた

自分のところへ来てほしいと誘ってくれる人が、たくさんいること。
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後ろ髪を引かれる

心が後に残って、きっぱりと思い切ることができないこと。
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発破をかける

強い言葉で人を励まし、気合いを入れること。もとは、爆薬で岩などを爆破すること。
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若気の至り

若くて血気盛んなあまり、分別を欠いた行いをしてしまうこと。
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虫酸が走る

口に酸っぱい液がこみ上げて吐き気がするほど、相手や物事をひどく嫌い、不快に思うこと。
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お門違い

訪ねる家を間違えること。また、相手や目当てを取り違えて見当がはずれていること。
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のっぴきならない

逃げ道がなく、避けることも引き下がることもできないさま。
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大なり小なり

規模や程度が大きくても小さくても。多少の差はあるにしても。
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融通が利く

状況に応じて臨機応変に物事を処理できること。また、金銭のやりくりに余裕があること。
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一家言

ほかの人とは違う、その人独自の考えや主張。また、優れた見識に裏打ちされた意見。
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真に受ける

人の言うことを、言葉どおりに受け取って本当だと思うこと。
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踵を返す

進んでいた方向から向きを変え、来た道を戻ること。
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うだつが上がらない

いつも頭を押さえられて出世できず、地位や暮らしがぱっとしないこと。運に恵まれないさまにもいう。
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鬼門

陰陽道で、鬼が出入りする不吉な方角として忌む北東(丑寅)。転じて、苦手な人や場所、うまくいかない事柄。
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