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百戦百勝ひゃくせんひゃくしょう戦うたびに必ず勝つこと。向かうところ敵なしの強さ。 -
百発百中ひゃっぱつひゃくちゅう予想や計画、射撃などがすべて的中し、一度も失敗しないこと。 -
火を見るよりも明らかひをみるよりもあきらか道理から考えて結果がどうなるか疑う余地なく明白なこと。 -
風雲急を告げるふううんきゅうをつげる大事件や争い事などが今にも起きそうな、緊迫した情勢になること。 -
覆水盆に返らずふくすいぼんにかえらず別れた夫婦は元の仲に戻れないことのたとえ。転じて、済んだことは取り返せないことのたとえ。 -
不幸中の幸いふこうちゅうのさいわい不幸な出来事の中で、せめてもの救いとなること。 -
蛇に睨まれた蛙へびににらまれたかえる強者や恐怖を前に、身がすくんで動けなくなること。 -
ペンは剣よりも強しぺんはけんよりもつよし言論や思想の力は、武力や暴力よりも大きな影響力を持つということ。 -
枚挙にいとまがないまいきょにいとまがないあまりに数が多くて、一つずつ数え上げることができないさま。 -
右に出る者はいないみぎにでるものはいないある分野において、その人より優れている人が他にいないこと。 -
見ざる言わざる聞かざるみざるいわざるきかざる災いを避けるため、自分に不都合なことや他人の欠点を見聞きせず言わないこと。 -
虫の居所が悪いむしのいどころがわるい特に理由もなく機嫌が悪く、些細なことで怒り出しそうな状態のこと。 -
目糞鼻糞を笑うめくそはなくそをわらう自分の欠点に気づかず、他人の似た欠点をあざ笑う愚かさのたとえ。 -
目に入れても痛くないめにいれてもいたくない子や孫がかわいくてかわいくてたまらず、溺愛するさまのたとえ。 -
門前雀羅を張るもんぜんじゃくらをはる訪ねてくる人がまったくなく、ひっそりと寂れている様子。 -
焼け木杭に火が付くやけぼっくいにひがつくかつて関係のあった者同士(特に男女)が、再会などを機に再び元の関係に戻ること。 -
有終の美を飾るゆうしゅうのびをかざる物事を最後までやり遂げ、立派な成果を上げて締めくくること。 -
雪は豊年の瑞ゆきはほうねんのしるし雪が多く降るのは豊年の前兆であるということ。 -
雪仏の水遊びゆきぼとけのみずあそび溶ける雪の仏が水に入るように、自ら破滅を招くたとえ。 -
指をさして月を見ずゆびをさしてつきをみず本質を伝える手段にとらわれて、肝心の本質そのものを見失ってしまうこと。 -
善く泳ぐ者は溺るよくおよぐものはおぼる得意な物事ほど油断や慢心が生じやすく、かえって失敗を招くという教訓。 -
律儀者の子沢山りちぎもののこだくさんまじめで浮気をしない律儀な人ほど、夫婦仲がよく自然に子宝に恵まれるということ。 -
両雄並び立たずりょうゆうならびたたず力の匹敵する二人の英雄が同時に現れれば、必ず争いになり、どちらかが倒れるということ。
