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畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)理論だけで実践が伴わず役に立たないことのたとえ。 -
立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)去り際に見苦しくないよう、後始末をしっかり行うべきだという教訓。 -
蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)人の好みは様々で、一概には言えないこと。 -
矯めるなら若木のうち(ためるならわかぎのうち)人の悪習や欠点は若いうちに直しておくべきであるという教え。 -
鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)熱意があるうちに、機会を逃さず物事を実行せよという教訓。 -
天は二物を与えず(てんはにぶつをあたえず)一人の人間にいくつもの才能や幸運が重なることはないという教え。 -
隣の芝生は青い(となりのしばふはあおい)他人の持っているものや状況が、自分のものより良く見えること。 -
鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)他に優秀な人材がいないために、つまらない者が威張ること。 -
毒を食らわば皿まで(どくをくらわばさらまで)一度悪事に手を染めたからには、ためらわずに最後までやり通そうと開き直ること。 -
長いものには巻かれろ(ながいものにはまかれろ)強大な力を持つ者には逆らわず従うほうが得策であるということ。 -
習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)どれほど優れた人でも、基礎を学ばなければ物事は成し遂げられないという教え。 -
人情紙のごとし(にんじょうかみのごとし)人の情愛や人間関係は、紙のように薄くもろく、変わりやすいものだというたとえ。 -
盗人にも三分の理(ぬすびとにもさんぶのり)どんな悪事にも、それなりの理由や言い分はつけられるということ。 -
念力岩をも通す(ねんりきいわをもとおす)強い意志を持って一心に励めば、どんな困難も克服して成し遂げられるということ。 -
花も折らず実も取らず(はなもおらずみもとらず)二つのものを欲張って得ようとした結果、結局どちらも得られないこと。 -
春に三日の晴れなし(はるにみっかのはれなし)春の天気は非常に変わりやすく、晴天が長く続かないこと。 -
火遊びは火傷のもと(ひあそびはやけどのもと)危険なこと、特に不倫や浮気などの不適切な男女関係に不用意に手を出すと、後で大きな痛手を受けるという教訓。 -
蚍蜉大樹を撼がす(ひふたいじゅをゆるがす)自分の力量をわきまえず、強者に立ち向かうことのたとえ。 -
百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)予想や計画、射撃などがすべて的中し、一度も失敗しないこと。 -
火を見るよりも明らか(ひをみるよりもあきらか)道理から考えて結果がどうなるか疑う余地なく明白なこと。 -
風雲急を告げる(ふううんきゅうをつげる)大事件や争い事などが今にも起きそうな、緊迫した情勢になること -
覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず)一度してしまったことは、取り返しがつかないことのたとえ -
蛇に睨まれた蛙(へびににらまれたかえる)強者や恐怖を前に、身がすくんで動けなくなること -
ペンは剣よりも強し(ぺんはけんよりもつよし)言論や思想の力は、武力や暴力よりも大きな影響力を持つということ。 -
見ざる聞かざる言わざる(みざるきかざるいわざる)災いを避けるため、自分に不都合なことや他人の欠点を見聞きせず言わないこと。 -
目糞鼻糞を笑う(めくそはなくそをわらう)自分の欠点に気づかず、他人の似た欠点をあざ笑う愚かさのたとえ。 -
目には目を歯には歯を(めにはめを、はにははお)相手から受けた害と同等の報復をすること。また、過剰な報復を制限する原則。 -
門前雀羅を張る(もんぜんじゃくらをはる)訪ねてくる人がまったくなく、ひっそりと寂れている様子。 -
焼け木杭に火が付く(やけぼっくいにひがつく)かつて関係のあった者同士(特に男女)が、再会などを機に再び元の関係に戻ること。 -
有終の美を飾る(ゆうしゅうのびをかざる)物事を最後までやり遂げ、立派な成果を上げて締めくくること。 -
雪は豊年の瑞(ゆきはほうねんのしるし)冬に大雪が降った年は、農作物が豊作になるということ。 -
善く泳ぐ者は溺る(よくおよぐものはおぼる)得意な物事ほど油断や慢心が生じやすく、かえって失敗を招くという教訓。
