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秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)秋の日が沈むのが非常に早いことの例え。 -
朝顔の花一時(あさがおのはないっとき)物事の繁栄はごく短い時間で、はかないこと。 -
石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)辛い状況でも辛抱強く続ければ、必ず成功すること。 -
一念岩をも通す(いちねんいわをもとおす)精神を集中しひたすら念じれば、どんな困難も成し遂げられるということ。 -
一家の計は身にあり(いっかのけいはみにあり)家族の将来や生活の安定は、自身の健康や正しい身の振り方にかかっているという教え。 -
命あっての物種(いのちあってのものだね)何事も生きていてこそ成し遂げられるものであり、命が全ての根本であるという意味。 -
魚を得て筌を忘る(うおをえてせんをわする)目的を達成すると、それまで役立った手段や恩人を忘れてしまうことのたとえ。 -
梅は百花の魁(うめはひっかのさきがけ)梅がどの花よりも早く咲き、春の訪れを知らせること。先駆者の例え。 -
売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)相手の挑発的な言葉に対し、反射的に強い言葉で言い返すこと。 -
易者身の上知らず(えきしゃみのうえしらず)占い師が自分の事はわからぬ事。転じて専門家が自分の事には無頓着な様。 -
縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)人の見えないところで他人のために努力・苦労すること。 -
負うた子に教えられる(おうたこにおしえられる)年少者や未熟な者から、かえって教えを受けること。 -
同じ釜の飯を食う(おなじかまのめしをくう)同じ場所で生活を共にし、苦楽を分かち合った親密な間柄であること。 -
鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)気兼ねする人や怖い人がいない間に、くつろいで息抜きをすること。 -
鬼の首を取ったよう(おにのくびをとったよう)大きな手柄を立ててひどく得意になることや、些細なことで過剰に自慢する様子。 -
思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)何かをしようと決めたら、吉日を待たず即座に行うのが良いということ。 -
飼い犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる)日頃から世話をしてきた目下の者から、思いがけず裏切られて害を受けること。 -
風邪は万病の元(かぜはまんびょうのもと)風邪はあらゆる病気を引き起こす原因になるということ。 -
火中の栗を拾う(かちゅうのくりをひろう)自分の利益にならないのに、他人のためにおだてられて危険を冒すこと。 -
金に糸目をつけない(かねにいとめをつけない)金銭を支出する際に上限や制限を設けず、惜しみなく使うこと。 -
枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)つまらないものでも、ないよりはあったほうがましであるということ。 -
看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)宣伝や評判と、実際の内容が一致していないこと。 -
学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)学問や技術を習得するための安易な近道はなく、地道な努力が必要だという教え。 -
眼光紙背に徹す(がんこうしはいにてっす)書物の表面的な意味だけでなく、裏に隠された真意まで深く見抜くこと。 -
危急存亡の秋(ききゅうそんぼうのとき)組織や国が生き残れるか滅びるかの極めて重大な瀬戸際にあること。 -
木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)方法が間違っているために目的を達成できないこと。 -
九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)取るに足りないわずかなもの、価値のないもの、取るに足らない存在。 -
槿花一朝の夢(きんかいっちょうのゆめ)人の世の繁栄や富貴は非常にはかなく、長くは続かないことのたとえ。 -
臭いものに蓋をする(くさいものにふたをする)都合の悪いことを根本から解決せず、一時的な手段で隠し通すこと。 -
群盲象を評す(ぐんもうぞうをひょうす)物事の一部だけを見て、全体を理解したつもりになり的外れな評価を下すこと。 -
弘法筆を選ばず(こうぼうふでをえらばず)真の達人は道具の良し悪しに左右されず、持てる技術を最大限に発揮するという教え。 -
子に過ぎたる宝なし(こにすぎたるたからなし)子どもはこの世のどんな財宝よりも価値があり、代えがたい存在であるということ。 -
去る者は日々に疎し(さるものはひびにうとし)親しかった人でも遠くへ離れてしまうと、月日が経つにつれて情愛が薄れていく現象。 -
鹿を指して馬と為す(しかをさしてうまとなす)権勢を背景に、間違いを無理やり押し通すこと。また、権力を恐れて間違いに従うこと。 -
四百四病の外(しひゃくしびょうのほか)人間がかかる404種類の病気に含まれない例外。すなわち薬も効かない「恋の病」のこと。 -
初心忘るべからず(しょしんわするべからず)物事を始めた当初の謙虚な気持ちや未熟だった頃の姿を忘れずにいるべきだということ。 -
弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)強い者が弱い者を犠牲にして繁栄すること。 -
柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)しなやかなものが、かえって硬く強いものに打ち勝つこと。 -
寸分の狂いもない(すんぶんのくるいもない)ほんのわずかな間違いやズレもなく、完全に正確であること。 -
備えあれば憂いなし(そなえあればうれいなし)事前に準備を整えておけば、いざという時に心配がない。
























