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便りの無いのは良い便り(たよりのないのはよいたより)連絡がないのは、何事もなく無事に暮らしている証拠だということ。 -
釣った魚に餌はやらない(つったさかなにえさはやらぬ)手に入れた相手や物事に対し、努力や関心を払わなくなること。 -
捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)まだ手に入れていない不確実な利益をあてにして、あれこれと計画を立てること。 -
怠け者の節句働き(なまけもののせっくばたらき)普段怠ける者が、皆の休む時に限って働くこと。時機を逸した行動や要領の悪さのたとえ。 -
二匹目の泥鰌を狙う(にひきめのどじょうをねらう)一度の幸運に味を占め、再び同じ方法で利益を得ようとすること。 -
能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす)本当に実力がある人は、むやみに才能を見せびらかさないということ。 -
箸にも棒にもかからない(はしにもぼうにもかからない)細かな手段でも強引な手段でも対処できず、何の取り柄もなく全く役に立たないことのたとえ。 -
花に十日の紅なし(はなにとおかのくれないなし)勢いの盛んな状態や栄華は、長くは続かないという教訓。 -
針の穴から天を覗く(はりのあなからてんをのぞく)狭い見識で大きな物事を判断しようとすること。 -
人の口に戸は立てられぬ(ひとのくちはとはたてられぬ)世間の噂話は防ごうとしても防ぎきれないということ。 -
百害あって一利なし(ひゃくがいあっていちりなし)害ばかりが多く、利益や良い点が全くないこと。 -
夫婦喧嘩は犬も食わぬ(ふうふげんかはいぬもくわぬ)夫婦間の喧嘩はすぐに仲直りするため、他人が仲裁に入るようなものではないという教訓。 -
豚もおだてりゃ木に登る(ぶたもおだてりゃきにのぼる)能力のない者でも、おだてられると普段以上の力を出したり、調子に乗ったりするというたとえ。 -
襤褸を着ても心は錦(ぼろをきてもこころはにしき)外見はみすぼらしくても、内面は気高く誇りを持っているということ。 -
三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)幼い頃に形成された性格や気質は、一生涯変わらないということ。 -
六日の菖蒲十日の菊(むいかのあやめとおかのきく)時期が過ぎて役に立たなくなったもののたとえ。 -
物も言いようで角が立つ(ものもいいようでかどがたつ)たとえ内容が正しくても、言い方しだいで相手を不快にさせ波風が立ってしまうこと。 -
安物買いの銭失い(やすものかいのぜにうしない)値段の安さだけで品物を選ぶと、結果的に損をすること。 -
夕立は馬の背を分ける(ゆうだちはうまのせをわける)夏の夕立は降る範囲が極めて狭く、降っている場所と降っていない場所の境界がはっきりしていることのたとえ。 -
瑠璃も玻璃も照らせば光る(るりもはりもてらせばひかる)優れた素質や才能を持つ人は、機会やきっかけさえあれば、その能力を発揮して輝くということ。 -
礼も過ぎれば無礼になる(れいもすぎればぶれいになる)礼儀も度を越すと、かえって相手に不快感を与え失礼になること。 -
労多くして功少なし(ろうおおくしてこうすくなし)多くの苦労や努力をしたにもかかわらず、得られた成果や見返りが少ないこと。


















