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人は見かけによらぬものひとはみかけによらぬもの外見と本質は必ずしも一致しないため、うわべだけで判断してはいけないという戒め。 -
人を呪わば穴二つひとをのろわばあなふたつ他人に害を与えようとすれば、自分にも災いが及ぶこと。 -
百年の河清を俟つひゃくねんのかせいをまついつまで待っても実現する見込みがないことを、当てにして待ち続けること。 -
貧乏人の子沢山びんぼうにんのこだくさん貧乏な人の家庭には、とかく子どもが多いということ。 -
武士は食わねど高楊枝ぶしはくわねどたかようじ貧しくても気位を高く持ち、あたかも満腹であるかのように装うこと。 -
惚れた病に薬なしほれたやまいにくすりなし恋に夢中で理性を失った状態は治しようがないこと。 -
待てば海路の日和ありまてばかいろのひよりあり今は状況が悪くても、焦らず待っていればやがて好機が巡ってくるということ。 -
ミイラ取りがミイラになるみいらとりがみいらになる人を説得に行った者が、逆に説得され、相手と同じ立場になってしまうことのたとえ。 -
水清ければ魚棲まずみずきよければうおすまず人が清廉潔白すぎたり厳格すぎたりすると、かえって人が寄り付かない様子。 -
耳は二つ、口は一つみみはふたつくちはひとつ自分が話す二倍の量、他人の話を熱心に聞くべきである。 -
見ると聞くとは大違いみるときくとはおおちがい人から聞いて想像していたことと、実際に見た事実との間に大きな差があること。 -
目は口ほどに物を言うめはくちほどにものをいう言葉に出さなくても、目の表情や視線が言葉と同等かそれ以上に感情を伝えるということ。 -
焼け野の雉子、夜の鶴やけののきぎすよるのつる火が迫っても雛を守る雉と、寒い夜に羽で雛を温める鶴のように、親が子を思う愛情が非常に深いこと。 -
藪をつついて蛇を出すやぶをつついてへびをだす余計なことをして、かえって自分にとって悪い結果を招くことの例え。 -
病治りて医師忘るやまなおおりていしわする苦しい時に受けた恩を、楽になると忘れてしまうこと。 -
弱い犬ほどよく吠えるよわいいぬほどよくほえる実力のない者ほど、不安を隠すために威圧的な言動で自分を大きく見せようとする性質。 -
良薬は口に苦しりょうやくはくちににがしためになる忠告は、聞くのが辛いものであるということのたとえ。 -
隴を得て蜀を望むろうをえてしょくをのぞむ一つの望みがかなうと、すぐに次の望みが生まれてしまうこと。 -
論語読みの論語知らずろんごよみのろんごしらず知識は豊富だが、その真意を理解せず実践が伴わないこと。 -
渡る世間に鬼はなしわたるせけんにおにはなし世の中には無情な人ばかりではなく、必ず親切な人がいるということ。 -
笑う門には福来たるわらうかどにはふくきたるいつも笑い声が絶えず、明るい雰囲気の家には自然と幸福がやってくるという教え。 -
笑って損した者なしわらってそんしたものなしいつも笑顔で愛想よく振る舞っていれば、決して損をすることはないという教訓。 -
和を以て貴しとなすわをもってとうとしとなす人々が仲良く協力し合うことが最も大切であるという教え。
