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失敗は成功のもと(しっぱいはせいこうのもと)失敗を教訓として改善すれば、後の成功に繋がるということ。 -
笑中に刀あり(しょうちゅうにかたなあり)外面は柔和に見えても、心の中には陰険な悪意や策略を隠し持っている状態。 -
小を捨てて大に就く(しょうをすててだいにつく)目先の小さな利益やこだわりを捨てて、将来の大きな利益や重要な目的を選ぶこと。 -
死んで花実が咲くものか(しんではなみがさくものか)死んでしまっては、成功も名誉も何の意味もないということ。 -
地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)道理の通らないことでも、お金があれば何とかなるという金銭万能主義への皮肉。 -
地震雷火事親父(じしんかみなりかじおやじ)世の中で非常に恐ろしいとされるものを順番に並べた言葉。 -
重箱の隅をつつく(じゅうばこのすみをつつく)些細な事柄をわざわざ取り上げて口うるさく指摘する。 -
人生朝露の如し(じんせいちょうろのごとし)人の一生は朝露のようにはかなく消えやすいこと。 -
人生山あり谷あり(じんせいやまありたにあり)人生には物事がうまくいく時と、うまくいかない困難な時が交互に訪れること。 -
酸いも甘いも噛み分ける(すいもあまいもかみわける)人生の苦楽を経験し、世間の裏表や人の心の機微を熟知している様子。 -
急いては事を仕損じる(せいてはことをしそんじる)焦って急ぐと冷静さを欠き、かえって失敗を招きやすいという戒め。 -
盛年重ねて来たらず(せいねんかさねてきたらず)人生の若く血気盛んな時期は二度と戻らないこと。 -
千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)どんなに大きな事業も手近な第一歩から始まること。 -
大魚は小池に棲まず(たいぎょはしょうちにいず)優れた才能を持つ者は、小さな場所では実力を発揮できず去るものだというたとえ。 -
旅は道連れ世は情け(たびはみちづれよはなさけ)世の中を渡っていくには、互いの思いやりが大切だということ。 -
卵を見て時夜を求む(たまごをみてじやをもとむ)物事の順序を踏まず、せっかちに結果ばかりを求める愚かさを戒めるたとえ。 -
大根を正宗で切る(だいこんをまさむねできる)些細な物事に過剰に優れた道具や人材を用いること。 -
忠言耳に逆らう(ちゅうげんみみにさからう)真心からの忠告ほど聞く側には不快に感じられ、素直に受け入れがたいこと。 -
塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)小さなことでも積み重なれば、やがて大きなものになること。 -
角を矯めて牛を殺す(つのをためてうしをころす)小さな欠点を無理に直そうとして、かえって全体をダメにしてしまうこと。 -
爪の垢を煎じて飲む(つめのあかをせんじてのむ)優れた人の言動や才能にあやかりたいと願い、手本にすること。 -
天高く馬肥ゆる秋(てんたかくうまこゆるあき)空が澄み渡り、食べ物も美味しくなる秋の極めて過ごしやすい気候のこと。 -
天に向かって唾を吐く(てんにむかってつばをはく)他人に害を与えようとして、逆に自分が災いを受けること。 -
所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)土地が変われば、風俗や習慣、言葉なども異なるということ。 -
飛ぶ鳥を落とす勢い(とぶとりをおとすいきおい)権力や人気が極めて盛んで、まさに絶頂期にあること。 -
飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)目先の誘惑に釣られ、自ら進んで危険や災難に飛び込んでいく愚かな行為のたとえ。 -
毒を以て毒を制す(どくをもってどくをせいす)悪を除くために別の悪を利用すること。不正の処理にあえて不正な手段を使うこと。 -
泣く子と地頭には勝てぬ(なくことじとうにはかてぬ)道理の通じない相手や権力者には、自分が正しくても勝てないため従うほかないこと。 -
情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)人に親切にすれば、巡り巡って自分のためになるということ。 -
夏の虫氷を笑う(なつのむしこおりをわらう)見識が狭いため、自分の知らない広い世界や高い真理を信じないこと。 -
憎まれっ子世にはばかる(にくまれっこよにはばかる)他人に嫌われるような厚かましい者の方が、かえって世間では幅を利かせるということ。 -
肉を切らせて骨を断つ(にくをきらせてほねをたつ)自分も犠牲を払い、相手に致命傷を与えて勝つこと。 -
二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)一度起きたことが二度続くと、さらにもう一度繰り返されるという教訓。 -
逃がした魚は大きい(のがしたさかなはおおきい)手に入りかけて失ったものは、実態以上に素晴らしく価値があるように感じられるという心理のたとえ。 -
残り物には福がある(のこりものにはふくがある)人が取り残したものや、最後に残ったものの中に、かえって良いものがあるということ。 -
始め良ければ終わり良し(はじめよければおわりよし)最初が順調であれば、結果も良くなる。 -
話し上手の聞き下手(はなしじょうずのききべた)自分の考えを伝える技術は優れる反面、相手の話に耳を傾ける姿勢に欠けているという戒め。 -
早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)朝早く起きると、健康や仕事などで何かとよいことがあるという教え。 -
馬革に屍を包む(ばかくにしかばねをつつむ)戦場で討死すること。決死の覚悟で事に当たること。 -
馬鹿と鋏は使いよう(ばかとはさみはつかいよう)切れ味の悪い鋏も使い手次第で切れるように、愚かな者も指導次第で役に立つというたとえ。
